芹沢里緒の懐かしい動画レビュー

身体と演技が最高

 飛び切り美人ではないけれど締まった身体が素敵な女優です。それと演技力がピカイチなので安心してみていられます。ちょっと地味な顔だけれど、AV女優としては中の上くらいのルックスですかね。男好きがするタイプの顔をしております。身体については絶品です。形の良い小尻でオマンコも綺麗です。オッパイもちょうど良い大きさで乳首がツンと上を向いており可愛らしいです。

 彼女の演技は本物でその実力が買われ台詞の多い作品がたくさんあります。特に本記事では芹沢里緒がシスターのコスプレで演技する作品を取上げましたが、これは役作りが見事で単なるAVにとどまっていません。シスターと言えば「禁欲」つまりセックスしてはいけないので性的欲求が溜まっているわけです。これをセリフや喘ぎ声からオナニー・セックスなど性的描写に至るまで完璧に演じています。役作りが重要な作品は彼女の真骨頂と言えるでしょう。

永遠の恋人

 この流出ビデオには五島めぐとクレジットされていますが、出演者は五島めぐではありません。芹沢里緒が出演しています。差押えか何かわかりませんが、おそらく流出の時点で五島めぐの作品と一緒になっていたのでしょう。同じ作品として取り上げられることが多いビデオですが、つながりは全くありません。個人的には山本竜二がいい味を出している作品ということでたいへん気に入っております。芹沢里緒が可哀そうなくらいエロエロに弄られており、オマンコ露出という点でも見る価値はあると思われます。
(再生時間:63分51秒 ファイルサイズ:1955.6MB)

チンピラとの出会い

 神社に参拝する芹沢里緒。足早に立ち去ろうとしたところチンピラ(山本竜二)にぶつかるが、可愛いということで難を逃れた。転んで膝を打ったりおに近寄り「お嬢さん、大丈夫ですか。」と、にやけながらスカートを捲り尻を見る。突如マジ顔になって♪義理と人情を秤にかけりゃ♪と唐獅子牡丹を歌いながら立ち去っていく。山本竜二は三枚目役をさせるとピカイチの男優で、このチンピラの馬鹿っぽいキャラクターは正にしっくりきている。

オナニー

 寂れたデート喫茶の一室。店長とりおが客が来ないことを嘆いている。そこに先ほどのチンピラが借金の取り立てに現れる。チンピラは借用書を盾に「オマンコを見せろ。オナニーをしてみろ。」と芹沢里緒に要求する。
 大開脚でオマンコを見せびらかすようにオナニーする芹沢里緒。乳首が勃起状態だが、五島めぐと違って乳輪は小さい。均整のとれた素敵な身体をしている。バックポーズでマンコ弄りとか悩ましいシーンの連続。クリトリスよりも膣穴を弄るのが好きらしい。オマンコの細部までよく見えますよ。

苺パフェ

 チンピラはオナニーを見ただけでは満足できず「苺パフェ」プレイを要求してきた。クリームや苺を自分の身体にトッピングして身体を差し出す芹沢里緒。大事な部分を舐めまくるチンピラ。ちょうどクリームでローションプレイしている感じでよく滑ります。クリーム塗れで弄るとよく感じるらしい。本人もそれを楽しんでいるのか、はしゃいでいるように見えます。AVでこういうプレイは珍しいですね。

 オマンコさせてくれと懇願するチンピラに借用書と交換を条件にする。チンピラは承諾したのでセックスすることに。クリーム塗れの性器を舐めあう。見ているととても気持ちよさそう。クリームだらけの指で膣にぬるりと入れたり、こういうのは女の子とやってみたくなりますね。
 尻やマンコに苺をディルドのように突っ込むと敏感に反応する芹沢里緒。その苺を食したり潰した苺と一緒に乳首を吸ったり、変わった形の女体盛りみたいな様相となる。マンコの割れ目に潰した苺を盛って赤い汁を垂らし、マンコの処女盛りを舐めまくったり・・・。

 足の指責めやスネの内側など芹沢里緒の性感帯を知り尽くしているよう。ピクンピクン感じている。ねちっこいマンコ責めと乳首責めはとても見応えがあった。あまりのしつこさに嫌気がさしたのか感じさせられすぎて一瞬厳しい顔をするカットが見所の一つ。挿入シーンはあるが結合部までは確認できなかった。疑似かもしれない。
 セックスが終わり約束どおりチンピラは借用書を渡してくれた。中身を確認して破り捨てるりお。チンピラは自分の女になれば贅沢できるぞと口説くが、それには応じずにエンドとなる。

店長とセックス

 チンピラから借用書を奪った芹沢里緒が、お祝いという設定なのだろうか店長である吉田潤と絡む。ただし疑似挿入っぽく男優の腰の動きと喘ぎが同期していない突っ込みどころもある。そういう不具合な事情を除けば、オマンコもよく見えるし芹沢里緒の素晴らしいプロポーションが堪能できるシーンである。

 

シスターとエッチしよう♪

 朝岡実嶺出演ビデオとして紹介されることの多い裏流出ビデオ。実際は芹沢里緒の出演作品です。画質がとても良くオマンコもよく見えます。この作品は台詞が重要な場面が多くて、女優としての芹沢里緒の資質が確認できます。演技力が光りエロスだけではなく見惚れてしまいました。
(再生時間:36分01秒 ファイルサイズ:407MB)

主の御前で開脚オナニー

 十字架の前で「主よ、淫らな私を許したまえ。」と言いシスター姿でオナニーします。オマンコの中でブインブイン鳴動するバイブが卑猥です。「ああ、はあ、ああ、はあ」と喘ぎ咽ぶ声が最高!声だけでも十分に抜けます。床の上で転がり大股を開いてヨガリ狂います。オマンコのズームアップ映像がモロ見えで、おまけに毛が剃られてパイパンです。その様子を窓の外から神父がじっと覗いています。

神父との絡み

 神父に呼ばれたシスター。既にオナニーシーンの前に何人もの男とセックスをしていて、そのことを神父に告白する。神父は「寂しい魂たちが愛を欲しがり、貴女はそれを与えた。」という解釈をする。その後いきなり下半身を露出する。そして自分も「寂しい魂だからやらせてくれ」と迫る。
 助平な神父にオマンコを凌辱される。指を1本づつ入れられて良く味わうように諭される。執拗なクンニシーンではオマンコを開かれて中まで丸見えになる。神父のペニスを卑猥にしゃぶる。フェラチオはかなり上手い。まるで新婚夫婦のようにお互いの性器を貪りあう。生挿入で濃厚な絡みが続き、眉間にしわを寄せてオーガズムに達します。最後は顔射。

エンディング

 主の前で懺悔する。「これでは俗世間にいた頃と同じでは…。」と嘆き泣き崩れる。

 

芹沢里緒を懐かしむ


 現在、流出動画サイトで芹沢里緒の作品があるのは次のサイトです。