時代を稼ぎ抜けた美形女優

田中露央沙の裏流出ビデオ

裏が秀逸な田中露央沙作品

 AVはもちろんのこと出した写真集が人気だった美形女優の田中露央沙。彼女の裏流出ビデオはそれなりに数はあります。それというのも倒産したダイヤモンド映像の専属モデルだったからです。ダイヤモンド映像では生ハメが常識で結合部も見えるような撮影をしていました。そういう裏流出ビデオ(原盤)は闇でそれなりの値が付きますし、田中露央沙みたいな美人女優であればなおさらのことです。これを担保にお金を借りたりできるわけですね。裏流出が前提なので女優がオマンコをさらけ出すよう配慮した撮影を日常的に行なっていたわけです。

 ところで田中露央沙はNG行為が少ない女優です。アナル舐めでもハードなレイプでもかまわずやります。しかしその一方で、オマンコ狙いのカメラアングルを本人が手とか足でさりげなく遮る仕草がよく見受けられますね。ビデオをいくつも見ていくと、これは「AVの仕事=金稼ぎ」という意識が徹底していたためだと思われます。お金になる仕事なら何でもするけれど、不必要な露出は避けているかのようです。
 ちなみにダイヤモンド映像でAV女優が受け取るギャラは、他の会社のAVでもらう報酬の5倍はざらだったそうです。ダイヤモンド映像にイイ女が集中していたわけは、札束で掻き集めていたということにあります。田中露央沙はダイヤモンド映像で荒稼ぎして(2年間で30本強に出演)、同社の倒産とともに引退しています。

ビッグ・ティッツ・ビューティー

 田中露央沙は演技がそれなりに上手ですね。そして基本的に生挿入で結合部も確認できるので安心して楽しめます。
(再生時間:142分36秒 ファイルサイズ:2773.2MB)

不倫セックス

 田中露央沙の誕生日に不倫相手が「日曜日の夫婦生活をプレゼントしてくれる」というワケありな設定。夫婦の日常生活っぽくしてほしいのに相手の男はセックスのことしか考えていないので少々お冠だ。セックスしたくないのに胸を揉まれ押し倒されて服を脱がされる。段々興奮してきて喘ぎ声が大きくなっていく。大きめの乳首がピンコ立ち。結局セックスする羽目に。生ハメされて息遣いも荒く美しい顔が上気しリアルな反応が見られる。最後は顔射され「奥さんにはこんなことしないんでしょ!台無しじゃない。」とマジ切れする。

回想シーン

 前夜のベッドシーンの回想。「ねえ、奥さんとはどういうふうにするの?」「奥さんと同じようにして。」「奥さんよりももっと愛して。」と夫婦の営みにこだわる田中露央沙。激しいセックスを繰り広げる。精子が溜まったコンドームをぶらぶらさせて「奥さんとはこんなものしないんでしょう。」と拗ねてみせる。

ベッドシーン

 奥さんと同じことがしたいと言ってパンツを脱がせて洗濯したりイチャイチャするが、男が帰る時刻が迫る。それでまたベッドへ。今度は色々な体位でゴム無しセックス。昨日の晩からやりまくっているので、かなりの絶倫男である。最後は顔射で田中露央沙も満足げな笑顔。

荒川静香似

 個人的にはこの作品を見て田中露央沙はフィギュアスケート現役時代の荒川静香によく似ていると感じました。僕は荒川静香が大好きで彼女の画像にはたいへんお世話になりました。不倫セックスする田中露央沙と若かりし日の荒川静香の顔や身体を脳内で重ね合せて鑑賞するのがおススメです。

暴力的なセックス
オナニー

 浴室でのオナニーシーン。唐突に「セックスのことがいつも頭から離れない。死神に憑り付かれたように。」と語るが、これは強姦された後そうなってしまったという事後話というか伏線です。

強姦

 青いワンピース姿の田中露央沙。金髪のロックンローラーにビンタされ強姦される。独り暮らしをする田中露央沙には彼氏がいて、男はいつか犯したくて狙っていたという設定。着衣を乱され暴力で屈服させられ股を開かされる。クンニの後、生の肉棒を挿入される。前から犯された後は、四つん這いで入れられて自分から腰を振らされる。様々な体位で田中露央沙の身体を堪能する男。

清水大敬との絡み

 ローター・バイブプレイ。熊んこバイブを出し入れしてクリトリスを刺激してほしいとリクエストする。生ハメセックスしながら清水大敬が男性経験について色々尋ねるが恥ずかしがって話したがらない。結合部はよく見える。

ボロ家でのセックス

 見るからに昭和の古民家。汚らしい畳敷きの部屋でセックスする。いきなり胸をはだけられ時間を掛けてじっくり愛撫される。全般的に性器の露出度が高く、特に69ではオマンコがよく見える。性交は無い。セリフも無い。個人的にはこの頃の田中露央沙が最も好きだ。このビデオはルックスの良さや身体のラインや色気を余すことなく表現しており、ビジュアル的にはナンバー1作品ではないかと思っている。そそられるカットがたくさんあり間違いなく抜けることと思う。

夫婦セックス

 子作りセックスという設定でもちろん生挿入。激しく興奮して官能的になるが、中出しはやっぱりダメと言う。男が何度も子作りを促すが、その度に否定する。最後は顔射。

 

愛の撮影現場

 ビデオの中では田中露央沙の初めてのAV撮影みたいな紹介のされ方ですが実際は違います。正確にはダイヤモンド映像入社後、初のビデオ撮影ですね。岡崎美央という名前で他社からその前に出しています。ただしデビューしてまだ数本しかとっていない時期です。本編の田中露央沙はピュアで素人っぽくて顔も本当に若いです。当時のダイヤモンド映像の様子もわかるし、内容が濃くて何かと興味深いビデオ。
(再生時間:47分31秒 ファイルサイズ:535MB)

バイブ責め

 男優はミッキー柳井とチョコボール向井。実際に絡むのはチョコボール向井で、ミッキー柳井は専ら監督みたいな目線で臨んでいる。ミッキー柳井から指示が出るのでチョコボール向井としては面白くない様子。途中で駅弁スタイルのままスタジオを飛び出してベランダでの撮影となる。

ミッキー柳井とチョコボール向井

 当時のチョコボール向井はビデオ内の紹介にもあるように、名古屋のスポーツインストラクターを首になって専業のAV男優を始めたばかり。AV男優はそれぞれが独立した自営業なので、上下関係は無い。仕事を教えているつもりが上から目線で先輩風を吹かせるミッキー柳井はよほど嫌だったのだろう。

 ミッキー柳井といえば鯱やヘリコプターの体位で、独自のアクロバット体位を築きあげ業界でも一目置かれる存在。ただし登場した年代が早すぎてAVの黄金期には引退時期を間近に控えていた。歴史上は日陰の存在である。一方のチョコボール向井はAV黄金期のど真ん中に登場したプロレスラー兼業の異色AV男優としてあまりにも有名。対照的な二人である。

村西監督仕込みのミッキー柳井

 初めてのAVで超絶に感じまくる田中露央沙。ミッキー柳井は田中露央沙を感じさせてしゃべらせてエロスを存分に引き出している。AV女優の扱いと言い口調と言い村西監督の路線そのものという印象を受けた。その後は後輩であるチョコボール向井にやらせて、教え役としてその様子を見守っている。チョコボール向井の進め方もなかなか良い感じである。

 ただ、途中でチョコとミッキーの見解が分かれる。挿入シーンをもっとゆっくりしてほしかったミッキーがダメ出しするが、チョコがそれを聞き入れなかった。チョコとしては自分のペースに口出しされるのが嫌だったのであろう。チョコボール向井にとってはダイヤモンド映像も村西監督も一通過点と見ていたのだろう。型にはめられるのが嫌になったのかもしれない。
 駅弁スタイルで田中露央沙を持ち上げると「邪魔が入らないところでやっちゃおうか。うるさい人は放っといて。」と言って、スタジオの部屋から外に出てベランダに移動した。これは田中露央沙もびっくりで、通行人に顔を見られたくないため必死で下を向いている。「もうあの人の下じゃないんだから。僕の下なんだから。」とチョコが本音を吐露している。

チョコとのガチセックス

 ベッドでの激しいセックス。田中露央沙がマジで息切れしていて最後まで見応えがある。

演技付のベッドシーン

 チョコボール向井との絡みだが、上記とは全く別の撮影である。だいぶ体験を積んで初々しさではなく「女優」を感じる。「ビデオの前では全然恥ずかしくないけど、好きな人の前だと恥ずかしいの。」というセリフが入っている。なんとアナル舐めにも挑戦している。

 

田中ローザ

 本格的なレイプもの。アダルト的な要素以外にもシュールというか前衛芸術的な要素が含まれている。一部に魚を使ったグロいシーンがある。
(再生時間:49分12秒 ファイルサイズ:558MB)

あらすじ
導入部

 駅の構内を歩く田中露央沙。「男たちは私を色情狂に変えてしまった。朝も昼も夜もセックスのことが頭から離れない。」というクダリは強姦シーンの伏線と思われる。
 その後、シュールな映像が続く。浴室で魚をしゃぶり食らいつくシーン。包帯で顔を覆いフェラチオやアナル舐めするシーン。魚の腹をペーパーナイフで割き血が流血しているシーン。これらは全て田中露央沙の心象表現の伏線になっている。魚→ヒロのペニス等々

指を擦る

 裸の男二人とベッドの上で佇んでいる。が「指ばかり擦っていると指紋が無くなっちゃうぞ。」というと「指紋が無くなったって私が消えるわけじゃないんだから」と田中露央沙。意味深な会話が続き途中にスケスケの布に包まれたままセックスするマニアックプレイや医療施設っぽい空間での特殊3P・二穴責めもある。

包帯フェチセックス

 包帯を顔に巻いてセックスする。もの凄いフェラテクが見所。「一度だけ、ヒロのペニス食いちぎってやりたいと思ったことあるの。覚えている?」ドキッとする会話のやりとり(伏線)の後で回想シーンが始まる。

回想シーン(田中露央沙を強姦)

 ピンクのボディコンを身にまとったイイ女(田中露央沙)がカメラを構えている。パンティが見えるほどしゃがんでシャッターを切る。河沿いの橋脚の下で待ち伏せしていた男二人に襲われる。人気のない場所にマットが敷かれて、肉便器のように犯され続ける。レイプシーンとしては秀逸。抵抗する女を無理やり強姦する臨場感に溢れ、見ごたえは十分にある。映像は良くはないのだがそれがかえって本物レイプみたいな雰囲気を醸し出している。しかも女優は田中露央沙なので美人をレイプしたい欲求に駆られたときにはオカズになること間違いなしである。

 

野外でマンゴー吸いつき

 マンコを見るためのビデオと言えるでしょう。ちょっと変わった作品ですが楽しめます。
(再生時間:57分50秒 ファイルサイズ:654MB)

膣圧計など

 オマンコの身体測定。田中露央沙のオマンコがじっくり見られる。

  • 膣圧20mmHgちょっと(最初締めていたとのことで、もっと高いはず)
  • クリトリスの長さ7mm
  • 左側小陰唇の幅4.6mm
  • 膣口から肛門まで22mm(下付)
  • 膣口から尿道口まで18.6mm

浅原彰晃が見ている前でセックス

 浅原彰晃の物まね男が臨席する中でAV撮影。オマンコがよく見えるカットがいろいろある。浅原彰晃はパンティの匂いを嗅いだり頭からかぶったり。ゴム姦。

野外プレイ(別人)

 このシーンは田中露央沙ではないですし似てもいません。オマケビデオと言ってもよいでしょう。映像が綺麗で比較的年代の新しいビデオ。モデルは清楚な素人っぽくて抜けますよ。

 

田中露央沙を懐かしむ