秋山美晴の懐かしい動画レビュー

入るべきプロダクションを誤った女優かも

 秋山美晴は1989年から1990年にかけて活動していたAV女優です。作品数が少なくレンタルビデオショップでも見かけることはありませんでした。当時の秋山美晴は、先鋭的すぎて一部のマニアのみに人気だった安達かおる率いる「V&Rプランニング」に所属していたとみられます。本稿で取上げる裏流出ビデオも当時の一般ユーザーには理解不能と思われる、化学繊維フェチなプレイが織り込まれているものです。やはりV&Rプランニングからの流出ではないかと私は思っております。

 秋山美晴の魅力は何と言ってもルックスの良さです。黄金期のAV女優にはルックスの良い娘がたくさんおりますが、秋山美晴はその中でも超ベッピンです。これで売れないのが不思議なくらい美しい女優でした。ウェストも括れて無駄な肉が付いていないのに豊満で美しいオッパイ。演技も悪くありません。もしもダイヤモンド映像あたりに所属していたなら、AV界の歴史が変わっていたかもしれませんね。流出確率が高い上に年間数十本の撮影が普通でしたから、秋山美晴の裏ビデオも相当な数が出回っていたかもしれません。

レジェンドアイドル

 黄金期屈指の美形女優である秋山美晴のオマンコが無修正で色々なアングルから見られるのが嬉しい。個人的にはオマンコの割れ目に舌を入れたり激しいクンニシーンが良かった。挿入は全部疑似だがそれを以てして余りある見所満載のビデオ。

 ナースものとはいえ事件性を匂わせるテーマを盛り込もうとしていたフシが見受けられます。具体的には医療系の事件。本物レイプまがいの作品や障害者の性を扱う等々、タブー破りの常習だったV&Rプランニングならやりかねないことと思われます。作品を見るとカットされている部分がたくさんあることが容易に推測できるので、ビデ倫に拒否されてお蔵入りしたものがタブーの部分だけバッサリ落として流出した可能性もありますね。
(再生時間:68分53秒 ファイルサイズ:2109.5MB)

尊敬する医師とのアバンチュール

 まず、冒頭のイメージシーンの出来が良い。秋山美晴の可愛さが余すところなく表現されている。顔だけで抜けるレベルのショットがたくさんある。この作品で秋山美晴は看護婦という設定で、医師二人と肉体関係を持つこととなる。

 関西弁のおもろいおっちゃんを最初の医師が診察するシーン。おっちゃんが鳥の絵本を医師に見せて「がん」と言わせようとするシーン。秋山美晴が面白がって笑う顔がとても可愛い。その後、歩道橋の上で医師から腎臓ウィルス腫の患者の術後の経過を尋ねられた際に「今晩食事しないか」と誘われる。
 その夜に路上の自販機の前で会話する二人。その医師のことを尊敬していてその思いはいつしか恋心に変わっていく。医師の気さくな人柄にほだされて思わずキスをしてしまう秋山美晴。そのままホテルに直行してセックスをする。

絡み

 ベッドで服を脱がされていき綺麗なオッパイが露わになる。着やせするタイプなのか脱ぐと豊満で形も良い。乳首は小さ目か。整った顔とマッチした魅力的なオッパイだと感じさせられた。下着をを脱がせて普通にやるのかと思いきや、医師はパンストフェチで「脱いだパンストを自分が履きたい」と言い出す。それを許すと裸になりチンポをぶら下げた上からパンストを履きそのままフェラチオさせた。ざらざらして気持ちが良いとのこと。次にパンストの股を破りチンポを取り出して咥えさせた。

 69も挿入シーンも全てパンストを履いたまま行っている。勤務中は髪をアップにしているが、プライベートで会うときは髪を下ろしている。セックス中は背中まで届く長い髪を振り乱しながら悶える姿が悩ましい。疑似挿入かどうかは映像では確認できないが、疑似精子については確認できた。射精時のチンポが短すぎるので疑似挿入はほぼ確定と見ている。

傲慢っぽい医師との絡み

 病棟の空き室で秋山美晴が身体を触られながら傲慢な医師に問い詰められるシーン。秋山美晴が自分を裏切って鹿島という腎臓ウィルス腫の患者の利益になるようなことをしていると疑っている。自分の人生がメチャクチャになるから本当のことを言えと迫る。鹿島と肉体関係を持って組んでいると信じているらしい。

 傲慢な医師が一方的に話す中、秋山美晴はひと言も返事をしないまま身体を弄られ続けている。この鹿島について秋山美晴は歩道橋の上で最初の医師から呼び出された際に、詳しく語らず何かを隠している素振りにも見えた。関西弁のおっちゃんが鹿島なのか、若しくは鹿島を巡る別のシーンが撮られているのかもしれない。

 いくら問いかけても秋山美晴が無言のため「下の口から話を聞く」ということに。パンティに手を突っ込み割れ目を弄りつつオッパイも揉みまくる。感じてきたところで本格的な絡みに入っていく。この男優との絡みではクンニシーンがいやらしいのでおススメ。

 絡んでいる最中に男優がネクタイを使った愛撫を始める。ネクタイでアナルやオッパイや背中などスルリと触れる斬新な愛撫。試しに自分でもやってみたところ、こそばゆい微妙な感覚が性的な責めに通じる気がする。この作品の監督は前のシーンでパンストを用い、このシーンでネクタイということは化繊フェチをやりたかったのではないだろうか。ネクタイのヒンヤリ冷たくツルツルした触感が好きなマニア向けの演出だろうか。私はこれまでにAVを数万本見ているが、ネクタイを使ってここまで執拗に愛撫する作品は初めてだ。

 女性上位の変形体位とか駅弁など当時流行の体位が出てくる。男優はかなり激しく動きながら挿入している。ただ、腰の密着が離れてしまい疑似挿入バレバレのコマがありそこはいただけない。コンドームを被り縮んだ亀頭が露呈しているシーンもあった。ただし秋山美晴の絡みの演技は素晴らしく、挿入されて喘いでいる感じを上手く演じている。なので多少の疑似疑惑を越えて、概ね楽しめる内容となっている。
 注目すべきはこの撮影がわざとオマンコを撮影していること。男優がカメラに向かって秋山美晴の足の開き加減を露骨に調整していており、股間を狙ったアングルとしか思えないコマがたくさんある。

NGシーン

 NGシーンは冒頭のイメージ撮影の舞台裏と歩道橋での会話シーンでカットされた部分が収録されている。イメージ撮影では監督が直接演技指導を行っているところ。細かいところまでこだわりを発揮する性格のようである。この監督の顔にはモザイクが掛かっていることから、普通の作品と違った何かがあることを思わせられる。ビデオはある程度編集が済んでいるけれど「オマンコは無修正なのに監督の顔はモザイク」というワケありな映像となっている。この作品は流出するまで世に出ることは無かったので、資金繰り用に撮られた可能性が考えられる。それと監督の顔にモザイクを掛けないといけなかった撮影が、原盤には含まれていたのかもしれない。

 歩道橋のシーンでは通行人が時刻を尋ねてくるシーン全体がNGとなっている。当初このシーンは病室での診察後に秋山美晴が「時計が止まっていることに気づくシーン」の前に入る予定だったと思われる。しかし夜に会うという筋書きに変えたため会話の内容を変更して差替えたのかもしれない。NGシーンが全て白黒なのは確認用モニターのアウトプット端子から録ったためと思われる。

 

秋山美晴を懐かしむ