飯島愛の懐かしい動画レビュー

飯島愛にとってのAV時代は黒歴史か?

 飯島愛は1992年にAVデビューとウィキペディアには記載されていますが、これはたぶん間違いだと思います。1990年頃からやっていたはずですよ。彼女は36歳の若さで自宅にて変死体でみつかりました。ショッキングでしたねえ。なので遺族がAV女優としての経歴を黒歴史と考えてのことか、あらゆる記録が抹消されています。彼女が主演する多くのAVを制作したクリスタル映像社についても記載がありませんね。彼女自身がTVタレント活動をしていく上で、AV女優であることをあまり表に出しませんでしたから…。それに沿った対応かもしれませんね。

ギルガメッシュないとについて

 飯島愛がもてはやされるきっかけとなった「ギルガメッシュないと」にはAV女優がたくさん登場しました。彼女たちはアダルトビデオの宣伝も兼ねていたわけですが、飯島愛だけは一線を画していたというかあえてAVっぽさを消そうとしているかのように見えたものです。歌手デビューを果たしたシングル曲「ナイショ DE アイ!アイ!」が象徴的です。エンディングでミニスカを捲ってTバックのお約束ポーズこそ見せますが、子供をバックで踊らせるなどエロスとかAVっぽさは微塵も感じさせない演出でした。歌詞もいたって普通。「爽やかな愛ちゃんのイメージソング」みたいな感じで、エロさを醸し出している憂木瞳の「マンゴ・ナタ・デ・ココ」とは大違いです。

 芸能界では「AV女優はテレビタレントよりも格下扱い」が常識です。大金を積まれてクリスタル映像社からたくさんのAVを出した彼女は、さながら同社の準専属女優というみたいなもの(稼ぎ頭)でした。しかしながらAVのことは公然の事実でありながら、彼女の口から語られることは全くありませんでした。芸能界のメンツを立てる意味で、あえて「AV女優っぽさを消す」という手段を選んだのでしょう。飯島愛が亡くなった時の葬儀には大物芸能人が大勢参列し、芸能人としての「飯島愛とのお別れ会」だったことがそれを物語っていると思いました。

整形について

 飯島愛のアダルトビデオを見ると、顔が明らかに変わっている作品があります。TVに露出する以前に最低でも1回は顔を整形しているようです。飯島愛といえばロケット型の大きな胸も形の良い尻も最高で、ギルガメッシュないとでのTバック姿には興奮させられました。ただしオッパイを整形しているようですね。AV撮影では男優があまり乳を弄らないのはそのせいでしょう。本記事で取上げる裏ビデオでも顔の整形ははっきり確認できます。

 

飯島愛の看護婦さん

 整形後と思われる飯島愛が最も可愛かったころの無修正ビデオ。ボディも最高の状態。全編が看護婦コスプレである。全般的に飯島愛の明るいキャラが印象的。アドリブも冴えているしアイドル顔での主観目線が最高の出来です。
(再生時間:57分07秒 ファイルサイズ:558.0MB)

イメージシーン

 まずは初体験を告白しながら当時の状況を身体を使って再現する。
おっぱいを揉まれているうちに抵抗力が無くなりスカートを脱がされてマンコを弄られる。「アーン!イイ!イイ!」と悶えながら実演。飯島愛がイっちゃうところが見られます。

セックス

 バーのカウンターでホスト風の男(青木達也)にナンパされる飯島愛。露出が多い服装で逆ナン狙いのギャルに見える。近くの別のお店に連れて行ってもらうことに。看護婦姿の飯島愛が青木達也の巨根を診察するプレイ。勃起前は11cmで勃起すると17cmだった。18.5cmになるはずだからと69を要求。硬くなってくると膣内で測ってくれと言って勃起ペニスを挿入。そこからは様々な体位で交わり合う。エッチなことを言わせられながらハメられる。

3P

 本物の病院内でエロ撮影。患者を診察するつもりが逆に身体を触られてしまう。ベッドの上で大きく股を開かされてオマンコ鑑賞。ビラビラを捲られクリトリスの皮を剥かれて中まで丸見え。ずっぽりとハメられてガンガン突きまくられる。入院用のパイプベッドなのでギシギシ音がする。最後は顔射。

 

SHIBUYA109のエレベーターガールになったつもりで看護婦姿の飯島愛が登場。患者のお宅訪問みたいな設定。変態で女なしではいられないという悩みを抱えている。玩具で飯島愛の身体を弄りまわして性欲の発散。どんどん濡れてきて感じまくる。玩具だけでイってしまうが「セックスしよう」と患者を誘う。ヌチャヌチャ音が凄い。

 

看護婦が悪徳医師から不感症治療の診察を受ける。開脚台で足を拘束される。椎間板ヘルニアはビタミンが足りないので下の口にキュウリを入れればいいとか、乳首が立たないのは乳首インポとかメチャクチャな会話。ナースだから茄子をオマンコに入れる。ローターやバイブでオッパイや性器を責められる。

 

可愛い顔で「おチンチンを愛のマンコに入れて。」と言わせられる。残念ながら疑似挿入。全然入っていないけれどヨガっているシーンが確認できる。「疑似挿入とはこういうこと」だと知る上で貴重な無修正ビデオである。

 

ゴールドAV

 映像は悪いですけれど売れていない頃の飯島愛の軌跡を辿る事ができる貴重な作品です。「手荒なAVにたくさん出ていたんだなあ」と実感させられました。
(再生時間:50分28秒 ファイルサイズ:556MB)

エロ医者

 開脚台に拘束されて医師からセクハラ。オマンコの診察をされる。ライトで奥まで覗かれる。体温を測る口実で肉棒を生挿入する。後はエロエロに犯されて最後は顔射する。

監禁レイプ

 女子高生姿で街を歩く飯島愛。後ろから変質者がついてきて汚い部屋に連れ込まれ強姦される。「レイプされているのに気持ちいい」と言わされ犬のようなポーズで犯される。

目隠しプレイ

 挿入確認。

整形前?
ベッドシーン

 顔が違うので別人かと思った。米倉涼子にも似ている。耳の形から飯島愛とであることを確認。胸を激しく揉みしだかれているシーンもありこの時期は胸も顔も整形していない時期と思われます。

凌辱・言葉嬲り

 二人の男優からエロエロに弄られる。大股開きでクンニされたりドスケベなマンコ弄りシーンがあるので必見。

異物挿入

 バナナ・人参・ゆで卵(殻付)など、オマンコを玩具同然に遊ばれます。まるでメス豚扱い。無名時代はこんな酷い作品に出ていたのかと考えさせられました。

整形後の絡み

 再び顔が可愛くなった整形後の飯島愛。古民家みたいな和室での凌辱。オマンコがよく見える。次にレオタード姿でバイブ責め。最後は和室でのローターオナニー。

 

飯島愛を懐かしむ