惜しい!冴島奈緒の裏ビデオ

冴島奈緒の名作

素晴らしいクビレと巨乳

 冴島奈緒はエロいボディとクールなルックスで人気を博した女優です。ロケット型のオッパイと大きな乳輪がいやらしいです。身体でも顔でも抜くことができますね。裏ビデオもたくさん出回りました。
 冴島奈緒の作品は映像は綺麗ですが、どれも本番が疑似挿入です。しかも疑似だとすぐわかるレベルです。よって本人としてはまさか流出するなんて、いささかも思ってもいなかったものと推察できます。当然ながらオマンコを見せてくれていてるので、価値があると思われます。
 全ての作品が疑似挿入であることは本人がカミングアウトしています。実際のビデオでは本当にわかりやすいですね。男の腰の振りと冴島奈緒の喘ぎが同期していませんから。裏流出ビデオで見るとそれがあらためて確認できる感じです。

冴島奈緒の流出作品

 ところで冴島奈緒は2012年に44歳ですでに他界しています。ガンだったそうですよ。作品中で煙草をスパスパふかしているシーンが目立ちましたけれど関係しているのでしょうか…。美人薄命と言いますけど冴島奈緒はその典型的な例ではないでしょうか。
 冴島奈緒は生涯100本近いAVに出演しVシネマやピンク映画にも出演が多数ありますが、現在見られる作品はちょっとしかありません。AVについては関わった制作会社のほとんどが倒産したことで廃盤が多いのが特徴です。倒産が多いということは流出作品が多くてもよさそうなものですが、これも数えるほどしかありません。

メモリアル1

 絡みは疑似挿入なのに誘惑するシーンが良くて何度も見てしまいます。冴島奈緒は挿入以外の演技が秀逸です。むしろ絡まない場面のほうがイイですよね。
(再生時間:29分34秒 ファイルサイズ:899.3MB)

泥酔男とセックス

 辞表を叩きつけて勤務していた学校を辞める女(冴島奈緒)がバーで酔いつぶれたワケありの若い男に出会う。男は「俺はあんたのせいで人生メチャクチャになっちゃったんだよ。」と見ず知らずの冴島に絡んできた。

 男を突き飛ばすと床にダウンし、冴島が逆お持ち帰りする。冴島の家で目が覚めた男は玄関先で気が動転するが、冴島にキスされてベッドイン。女性経験は少ない設定らしい。ゴム付フェラ。疑似挿入。脚を交差させての屈曲位や迫真の艶技など見所が多いが、残念なことに疑似挿入である(14分35秒頃確認)。この疑似挿入さえわからなければダイナマイトボディを駆使した凄いセックスというレビューを書いていたことでしょう。それだけ演技が素晴らしかったということ。まるで本当にやっているかの如くです。

男の回想シーン

 朝になり目が覚めた男と話し込む。冴島に似た女の知り合いがいるらしい。男が事情を話す回想シーンとなる。男(又野)は作家の原稿を受取りに書斎を訪れたところ、その妻(冴島に似た女)に誘惑される。美しい身体に魅せられて思わず抱いてしまう。オマンコがバッチリ見えまくり。マンコを弄られたまらなくなって男のフェラを始める。ただし、ファスナーを開けると既にゴムが付いているパニスがビンビンになっているのが不自然ではあるが…。ゴムフェラを始めるが固くそそり立っている。椅子に腰かけた男の上で対面座位。しかし、またしても疑似挿入が発覚する。バックからピストン挿入中にザーメンが太ももを伝って流れ落ちる。中出ししたという設定か。

メモリアル2

 上記の動画の続き。家に出入りする二人の女につき一人二役をこなす。着物姿でエロいSMプレイで冴島奈緒の美しさが映える。オマンコがよく見えるカットがある。目隠しされてする疑似挿入プレイの難しさがよくわかる作品。当たった感じでしか腰の動きがわかりませんから…。もしこの作品が真正挿入だったなら殿堂入りするぐらい素晴らしかったことでしょう。
(再生時間:41分09秒 ファイルサイズ:1255.1MB)

古民家でセックス

 男に連れられて瓦葺の古民家を訪れる。玄関先で男が「ここからは貴女に代わっていただきますよ。」と意味ありげなことを言う。中は薄暗く着物姿の女(作家の妻か?)がオナニーしている様子。障子に穴を開けて覗く男が一人いる。どうやら作家がエロ小説を書くモチベーションを上げるためエロいことをさせる部屋のようだ。突然作家が部屋に上り込み、女の唇の紅を指で頬に擦り付け綺麗に整ったメイクをわざと乱すシーンがある。このAVはかなりマニアックな視点で描こうとしていることが見て取れる。背後から乳房を揉まれ欲情する女。着物の胸をはだけられていつの間にか3人の男から辱められる。執拗な乳頭責め・解かれた帯で手足を拘束されて悶えるシーン。目隠しプレイに続く。

 卑猥なバイブがうねる音を耳元で聞かされる。乳頭など感じやすいところを集中的に責められる。女が悶えている傍らでエロ小説を書きまくる作家。
 別の一室で又野と冴島がチョメチョメを始める。着物を完全に脱がさず下半身を露出させて弄りまわす。クンニで感じエロい声で喘ぎっぱなし。「縛って、縛って。」とSMを催促。手足の拘束と目隠しされてマンコやオッパイをエッチに責められる。まるで犯されているかのように暴れる。本当のレイプであるかのよう。又野と作家が内緒で入れ替わり好き放題に嬲られる。脚から舐めはじめ全身の性感帯をくまなく責められていく。やがて又野も加わり3Pに。

 最後は作家と二人の絡み。目隠しされているから男優の様子が見えず難易度が高かったものと思われる。突いたときと喘ぎ声のタイミングが合わないので声を上げっぱなしにして偽装するしかなかったようだ。激しく交わっていたはずなのに、大陰唇・小陰唇もピッタリ閉じ性器周辺の状況まで、何事も無かったように整っているのが疑似挿入であったことを物語っている。

 

淫伝説

 疑似挿入の偽装工作がうまくいかなかった作品です。モザイクが掛かっていたとしてもバレバレです。原因は監督と男優の偽装が下手くそで、冴島奈緒にタイミングを上手く伝えられなかったことにあると思われます。女優は突かれる側ですから冴島奈緒に直接的な罪はありません。ただし、彼女は絡みの演技に限るとお世辞にも上手とは言えません。男優は行為中に不自然な苦悶の表情を浮かべていますが、視聴者にその意味が伝わらず本ビデオを駄作に貶めています。まったく糞男優としか言いようがありません。そういう諸々の変な点について駄目出ししない無作為な監督は非難されるべきでしょう。
(再生時間:50分57秒 ファイルサイズ:563MB)

ベッドシーン

 冒頭はオナニーシーンから入りすぐ絡みが出てくる。オマンコの見えるシーンでは69が秀逸。最初ピッタリ閉じていた膣口が開いて卑猥な形になっていく。けっこう性器が大きく映し出される映像。絡みに移行するが完全な疑似挿入である。突き上げと喘ぎ声のタイミングが合わなかったり、男優が体位を変える際にバレバレになる。しかも全く勃起していないことも明らかに…。何度も体位を変えますが、結合部が大きく見えるはずの部分で金玉が膣口の辺りを彷徨っているだけ。グチョグチョ音も聞かれず見れば見るほど幻滅します。

ベランダでマンコ弄り

 マンションのベランダで通りを見つめる冴島。男が寄り添い下半身を愛撫し始める。下着に手を入れられ声を出すこともできない野外プレイ。本当だったら下半身を露出した状態で撮影してほしかったが、当時としてはこれが限界なのだろう。特にオマンコが見えるわけでもなく何となく終わる。

フロアでセックス

 ベランダから部屋に戻り再びセックス。ベランダでの中途半端さがここで解消される。冴島奈緒の美貌と極上ボディが堪能できるシーンです。オマンコのドアップシーンあり。この作品の一番の見所であり、はっきり言って他のシーンは蛇足だと思わされます。
 ただ、絡みのシーンで疑似挿入がバレはしないものの、疑似が濃厚すぎます。さらにフィニッシュが外出しという設定らしいが、出てきたザーメンが明らかに疑似でフレンチ料理に掛かっているソースみたいな飾りつけでトッピングされています。しかもその瞬間にチューブから出てきたような音が入ります。この下手くそ男優は最悪ですね。セックス後冴島奈緒の化粧シーンが美しいのが救いとなっております。

 

 

冴島奈緒を懐かしむ